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いのすみ

いのおくんのすみっこを拾ってみる

繋がる命 輝くいのち

3/9 めざましTV

随所で伊野尾くんが緊張している様子。

三宅パパがお休みなせいかと思っていましたが。

いのおピクチャーの締めの辺りもとても緊張の面持ちです。
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横浜市原発いじめ問題

原発事故の影響で福島から避難して転校先の小学校でいじめをうけていた男の子の手記「今まで何回も死のうと思った。でも、震災でいっぱい死んだからつらいけど僕は生きると決めた」と綴られていました。

そして現在フリースクールに通っている男子生徒は「僕は今楽しく生きています。つらいことがあっても自殺を考えないでください。自殺したら何があったか他の人に伝えることも出来ない」と呼びかけている。

 

◆  3.11に生まれたいのち  ◆

伊野尾くんの生ナレーションが始まる。

―わたしが訪ねたのは宮城県。被災地に来たのはこれがはじめてではない―

『震災から1年経った時に東北の事で力を入れている研究室が有ったので、現地実際行ってどんなものなのかというのを見たり聞いたりしたいなという思いがかなりあったので、その研究室に入って現地を見てまわりましたね』

『(卒論)テーマは東日本大震災における小中学校の避難計画のあり方のことを書いて』

―私は度々岩手県陸前高田市宮城県気仙沼市など、津波被害にあった被災地を訪ね、町が復興していく姿を見てきました。

宮城県石巻市   海に面したこのまちは甚大な津波被害を受けた場所。かつて住宅街だった海岸近くの土地は現在人が住むことが禁じられ空き地のまま―

『震災から6年たって改めて、こう石巻という土地に来てみて、なんですかね、こう、まだまだ震災の爪跡が残ったままというか、こう、建物の基礎もまだ残っていたりとかして、これからこの土地がどうなっていくんだろうかというのが、ねぇ』

―6年前の3月11日に生まれた子供達はまもなく6歳―

仙台市緑区

地震発生1時間後。午後3時50分生まれの男の子。

陣痛が始まり、病院に電話している時に地震が来た。まもなく電話も途切れ、とにかく、ご主人の車で病院へ行ったけれど、分娩室はガラスの破片で使えず、別の場所を確保してコートを着たままの出産。この子には沢山の人に助けられて生まれた命なのでその事に感謝して、皆に支えられて生まれたということは解ってほしいと。

 

仙台市青葉区

地震発生4時間前。午前11時4分生まれの女の子。免震構造の病院だった為、被害は少なかったが、お母さんははじめはお祝いしちゃいけないと思っていたと。3月11日は誕生日であると同時に多くの方が亡くなった日。そんな日をお祝いしていいのか?最近までずっとそんな葛藤を繰り返してきたと。

 

宮城県石巻市

地震発生32分後。午後3時18分生まれの男の子。

海の近くの病院で地震が来たのは分娩台の上。地震が来て、一時的に中断したが、このままでは危険だと、自家発電の吸引分娩で無理矢理出してもらった。出産後、分娩室から屋上近くの踊り場へ避難。その後すぐ、一階の分娩室は濁流にのまれた。出産予定日よりも10日早く生まれてきた子。

自宅も海の近くで、もし家に居たら逃げていたかどうか判らないと。

我が子に命を助けられたが、家も流され、同時に曾祖父を失ってしまった。

 
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慧『はい、今回改めて取材行かせていただきまして、何より震災から6年経って、勿論、震災を知らない世代がこれからどんどん、これから増えてきてその子達に伝える事。勿論大事だと思うんですけど、なにより、震災の爪跡を感じさせない、そういった、なんか、街並みを見せて、元気に育って欲しいなと思いました』


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軽部「そうね。現地に行ってね、伊野尾くんも思いが溢れてしまうってよくわかりますし、多くの命が失われたあの日、一方で新たな命が誕生して、そして、今スクスクと育っているという事を改めて実感的しましたね。命の輝き、尊さを本当感じました」
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らじらーでも熊本の地震で被災されたリスナーのお便りを読み進むうちに込み上げてきて、涙声で読んでいたよね。

やはりめざましTVで原発いじめのニュースを取り上げたときも。。思いが込み上げて。。

 

【大学の研究室を選ぶときも震災復興に、関係している所を選んで。事務所に所属してるから個人的に被災地に行くことってなかなか難しいけど、学校ならオッケーだと思って。大学で行かなきゃいけないんですよって言えばさ。】と10000字インタビューで語っていた。

今回は別格の思いを持って取材に臨んだことでしょう。

伊野尾くんの中でいろんな思いが込み上げて溢れてしまいました。

 伊野尾くんらしい。うん。

 

 そして、真っ赤な目をして涙を浮かべ、それでもしっかりと進行していく永島さんのアナウンサー魂しかと受け取りました。
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命の尊さを考える時間になりました。

3月11日は震災で多くの命が失われた日。

家族を失った人。家を失った人。

それなかで生き延びたのに避難先でいじめられる子供達。

そして、繋がる命。

3月11日に生まれたことの意味をこの子達はどう捉えるのだろう。

 

人は自然の力を前になすすべがない。

地球は未曾有のパワーを秘めている。

それでも、それでも、生きていこう。

 

 

 最後にいのちゃん、この感動のシーン!
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ちょっと、ちょっと思いませんでしたか?

羨ましい。。

人とハグする。。。

人とハグする伊野尾慧。。

 

あの子の目線だとこんな感じかしら?

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 おしまい。