いのすみ

お茶の間のいのおふぁん。隅っこが割りと好き

ちょっと考えただけで手湿ってくる

3/11  メレンゲのゲスト  満島真之介さん

人とすぐ仲良くなっちゃう。

何処へ行っても現地人に間違えられる。

地域の日としか入れないような場所に現地語ひとつ覚えてあとは身ぶり手振りで潜り込んじゃう。

何処へ行っても観光客に話しかけられる。
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(最近お気に入りの、んーって顔)

 

俺も着いたばっかりですよ。で「この駅どこだ?」って聞かれちゃう。そこで自分でも面白いんだけど、一緒に駅を捜しに行く。そして一緒にご飯食べたりしちゃう。

(私、お話を聞いていて、何だか、裕翔のこと思っちゃった。裕翔もこういう人懐っこい所があって、だけどジャニーズだから、アイドルだから、ややこしい事になってしまうけど、こういう誰でも友達精神が裕翔の中にあると、感じちゃいました。そういう裕翔が好きです。裕翔はいつも私の心のお薬です)

 

映画「無限の住人」で木村拓哉さんとの共演で仲良くなった話。最初が肝心だとグイグイいってみたら。。

拓「ここまでフランクにくる奴。オレ久しぶりだわ」

で木村くんに付いてるメイクさんに「木村くんが【まじアイツやべぇな。なんかオレ大好物だわ、アレ】って言ってたよ」と教えられた。

それから仲良くさせて貰って、ご飯食べたり、お洒落なbarでボンド・マティーニ(007シリーズのジェームズボンドが飲んでいたカクテル)をカッコ良く呑んだりしてるそう。
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ま「どうする?伊野尾。伊野尾はちゃんといける?木村くんに」

慧『いやー、いけないですよ。そりゃ勿論』

ま「いきなさいよ」

泉「えっ?誰まで行けるの?」

慧『えー、誰までって……』

あ「あるの?(手で段を作る、ヒエラルキーがある?)」

泉「イノッチは大丈夫でしょ」

慧『井ノ原くんはでも、ちっちゃい頃から一緒に番組とか』

泉「イノッチ!嘗められてるよ」

慧『いや、そういうことじゃないですよ』

ま「会ったことはあるの?木村くんと」

慧『(共演は)無いんですよね』

ま「無いんだ」

慧『(あれ?違う。雰囲気がちがう)ぁのぉ、歌番組とかで、こう、ご挨拶することは有りましたけど、なかなかこう、共演する事って』

泉「ないよ」

慧『ない』

泉「お前はないよ」

慧『ぃや。共演させてくださいよ』

ま「満島くんみたいにグッと『お久し振りです。伊野尾です』っていけばいい」

慧『ちょ、ちょっと考えただけで、ちょ、手ぇ、湿ってくる』

満「でも、これは1回の勇気なんですよ」

泉「でも、同じパターンはダメよ」

竹「普通に考えると、同じ事務所の先輩にそれやったら『うるせーな』ってなるよ」

慧『同じ事務所だから』

終了してくれて竹山さんありがとう。

こういう話は最近nervousな伊野尾くんです。

また、手がビショビショになるとこだったよ。

 

満島真之介さんは満島ひかるさんの弟ということもあって気になっていた俳優さんの一人でした。2016/9/15の櫻井くんの夜会でゲスト出演してます。

アダ名の「マックス」はデビュー間もない頃舞台でお稽古の時に、前後MAX SPEEDってプリントされたTシャツを着ていたから。

高校卒義後は映画の助監督をしていたそう。姉を見てきて、そっち側の人になる気は全くなかった。

20歳の時に突然、自転車で日本一周を200日かけて回った。その時に表現する人になりたいと決心したそうです。

夜会の時に柳原可奈子ちゃんが会ってすぐに「初対面だけどすごいツボ。絶対変な人でしょ」って、私も同感だったぁー。

夜会のオーダーも憧れのオダギリジョーと函館でファンタスティックなツーショットが撮りたい。でも、その写真を飾りたいのは、ばあちゃん家っていう不思議な人。

 

メレンゲに戻ります。

小学生3年生位まで指しゃぶりしていた大人しい子。体育の教師をしていた両親はすごく厳しくて(特に長男の真之介君には)ずっと生徒会長。完全にいい子を纏っていた。小さい頃から25歳が自分の中の大きな分岐点だと思っていて男としてのひとつの道を決めなきゃいけないと小さな頃から(本人は覚えてない)母に話していた。

一度沖縄に帰省して1週間今まで自分が過ごした場所、いきたかった場所へ行ってそこでやれなかったことを全部やろうと思って実行。

そして、25歳の誕生日の前日に母親と話をした。妹も年子で弟もいて、母親に甘えた事がなかった。母みたいな人と思っていた姉は真之介くんが小学四年生の時に東京へデビューのために出ていってしまい、そうなった瞬間もっと鎧をいっそうガッシリと纏っていった。

母に「実は小さい頃そう思っていたし、誰もいない時に家族写真を見て泣いていた、そのこと解っていたでしょ?」って聞いたら、「私はわかっていたよ。でも私もどうすることも出来なかった」と。。

満「その時にはじめて臍の尾がパシッと切れた。っていう感覚が有ったんですよ。あー、生まれたと思ったら、こんなんなっちゃった!」

「まだ2歳だから、たのしー!!みたいな。やっと歩き出して、暴れ始めちゃった」

何が素敵ってこんな話(自分の弱かったところとか隠したいところを晒せる?)をしてくれる満島君が。。素敵すぎる。

それがオープンマインドってことなのかなぁ。

 

お話聞いた後伊野尾くんふわっとした表情。
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 ついでに父親から叩かれた話のリアクション
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阿川さんの「父親にいつも怒鳴られていた」話の時もこんな顔。伊野尾くんの父親像は優しいお父さんなのね。

 


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人っていつでも、生まれるチャンスがあるのだなぁーと感動しました。