イノ調 変な建物シリーズも3回目
これって伊野尾くんが調査してもらいたい建物募集告知してるから、応募のあった建物を取材しに行っているという事ですかね。
この日は特別寒かったのか?
伊野尾くんが寒かったのか?
とにかくとても寒そうにしてるのよね。
手袋はいてます。あ、こっちでは手袋は「はく」なんですよ。まずは渋谷区
ダブルのハーフコートに赤×緑チェックのストール巻いて貰いましたね
伊)ロボットが変形したみたいな形になってますけど
ここは建築とインテリアを教えている専門学校の校舎
この日は終始手袋装着したままで室内でのインタビューも手袋のままなんですよ。
だから風邪とかひいて寒さが耐えがたいのかなぁなんていらない心配してしまいした。
でね、素手でマイク握ってる時はしないのに手袋の感覚が気になるのか、小指を離したり、薬指にくっつけたり、ずっと小指が動いていて、実は伊野尾くんの小指から目が離せなくなっていました。
伊)この建物今にも変形しそうですけど変形はしないですよね、さすがに
ピンと立ってる小指
握ぎろうとしてる小指
この建物の設計者さんは拡張、成長はキーワードになっている
この校舎が建てられたのは1990年でバブルの時代にはポストモダンな建築物が大流行。
北海道の建物も紹介されました
余談:夜になるとライトアップが川面に映り綺麗ですよ
屋上に登って赤い飛び出した触角みたいな部分も見学。どんな風に造られてるのかも気になる伊野尾くん。赤いポールが避雷針になっていたり、ラグビーボールのオブジェのような貯水槽だったり奇抜なデザインも実は機能的だったりします。
大胆に斜めにカットされた窓に合わせてカーテンを造ってるから「どこにオーダーしたのかっていう形のカーテン」って驚いたり
覗き込むようにしてるのは
窓が有るのに遮光されているから
奇抜なデザインのために犠牲になる部分もある。
お洒落は我慢みたいな事かしら?
店舗や飲食店なら良いけれどこれが居住空間で有ったらやはり機能性、合理性も兼ね備えた上でのデザイン性を追求してるのが好きだな。
突端が ロケットの円筒ビル
1989年に立てられたこのビルは創業者が宇宙に興味があって兎に角目立ちたいとこの形になったそう。今は雑居ビルなっていて、8階の飲食店にお邪魔して進んでいくとぐるぐる廻って戻ってこられる
手袋のサイズが合っていなくていずいのかなぁ。手袋が大きそうにもみえる。指は長いのになぁ?
あ、いずいって方言かな?収まりが悪いとか、しっくりこないとか、あ、目にゴミが入った時のあれも「いずい」です。そんな感じの時に使います。もしかしたらヒカルくんには通じるかも。
最後は目黒区
この建物は自動車学校で名前が日の丸だから
建物の中に入って球体の内側案内してもらうとそこには何もない
伊野尾くんが
知らない世界に紛れ込んだ少年みたいな
ワクワクした表情してます
改めて外から日の丸球体を見学、大きさにテンションあがってますよ
これで閃いた⁉ 伊野尾くんの妄想劇場
蒼穹を永遠に支え続けるギリシャ神話Atlas(アトラス)のごとく天球を支える伊野尾くん・・・の腕 ほそっ!
いいんじゃない⁉ OK? OK OK
ここまでがパッケージの伊野尾妄想劇場なの
この伊野尾くんの戯れ言は三宅さんに一蹴されます
三)見ないだろうし来もしないと思いますけど
伊)WWWW
伊野尾くんは笑顔が似合うし、まわりが笑ってるのが嬉しんだよね。
伊野尾妄想劇場後でストールも弛くなって広がっている。
ヒーローに憧れてお母さんのショールをマント替わりに巻いてもらい空想の世界に潜り込み「君を守る!」為に大人には見えないナニかと戦い遊び足りた少年の様に見えなくもない伊野尾くんの姿が愛しい
楽しいこと、好きな事には異様に発揮されるヤル気、伊野尾スイッチを押したい。
応募された所に取材に行くのも良いけれど、シーズン1回で良いから伊野尾くんが憧れてる建築家さんを訪ねたり、建築家さんの自宅や仕事場をみせてもらってインタビューしたり、日本人なら誰もが見ておいた方がいい建築物を紹介したり、建築アイドル伊野尾くんの企画で取材するイノ調やってくれないかしら。
ジャニースネットのトピックスでMステのレポがあがっていましたね。
圭人は打合せの時に来日している海外アーチストのフランツ・フェルディナンドに英語で会話してみますか?って提案されていて、事前に何を話そうか考えていてのね。それで、これからお話する緊張感と期待感が溢れ出て、話したそうに見えたんだねぇ。
新曲の初披露しかも生放送で何度もダンスの振りや手の位置、タイミングをリハーサル、本番前に確認しあうHey!Say!JUMPの真摯な姿やわちゃわちゃエピがたくさんあって嬉しかったですね。