いのすみ

お茶の間のいのちゃん贔屓。伊野尾くんを応援するプロセスは謎解きの如く。

めざまし 宮城県女川町へ 2018.3.1

東日本大震災からまもなく7年を迎える今週と来週の2週に渡り震災特別企画 

~Rebuild 東北~

伊)1回目は敢えて高い防潮堤を作らない女川町を取材してきました
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海に面して山に囲まれた女川町は震災当時約17mの津波が襲い町の約7割が壊滅被害を受けた町

伊野尾くんがまず訪れた場所
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現在の女川駅は7mかさ上げされた場所に2015年3月に完成。駅は海猫をモチーフしている

伊野尾くんは建築科を卒業しただけではなく、きちんと身に付いた知識で天井部分についてスタッフしいては観ている視聴者に技術の凄さを説明してくれる

伊)この天井が本当にすごいんですよ。この木を湾曲させているというか、こうゆがんでいるじゃないですか。それでこれを造るというのがかなりの技術がいること
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プロムナードの真ん中に初日の出が上がるように設計されている
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町長が町の人を元気づけられたらと発案

防潮堤で視界を遮るのではなくて視点が常に抜けるような形に造ったと。

他の被災地では高い防潮堤を建設しているが女川町では防災ではなく減災をテーマに高い防潮堤を造るのではなく町全体をかさ上げし、住宅はすべて高台に建設、町民が愛する海の景観を残す町つくりを目指している。

次に伊野尾くんが訪れたのは魚を入れておく冷凍、冷蔵庫マスカー

津波が発生した際には1.2階の壁が津波によって抜けるように設計されている
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万が一ドアが開かない時の為のハンマーを興味深げに手に取る伊野尾くん
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町のシンボルをつくりたくて震災のあった翌年の2012年秋に完成させた
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最後に訪れたのは2014年3月に完成した公営住宅津波の被害を免れた海抜30mの運動場に建設

町役場の職員の方が説明「1年ちょっとで建設出来たのはプレキャストコンクリート

ここでも伊野尾くんがあとを継いで
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 伊)あー、はい。工期が短くなるんですよ、3ヶ月位工場で作ったコンクリートの部材をこっちに持ってきて組み立てるという形をとってるんで部材とかも比較的安く強度も、強く作れるんですよ。工場でコンクリートの部材作ってるんで

町役場の方達も何度も頷いていましたね。

 

初対面のおじさまにもチャーミングな笑顔で忽ち打ち解ける
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 小さな子には目線を合わせる為にしゃがんで会話する
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 伊)津波は危険だけれども、だけども、こう海が好きであって海とともに生きたいという思いがあるということがやっぱりあるということが凄いことだなぁと思いますけどね

 

VTRを食い入る様に見詰めていた伊野尾くん
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伊)はい、今回改めて取材に行かせていただきまして、防潮堤の高さ各市町村によってどうするかっていう議論勿論あったと思うんですけどこの女川町はあえて高さを低くして海と一緒に生きていくというのがとても印象的でしたね、住民の方達もやっぱり海が好きで海が見える景色がやっぱり良いなぁっていう言葉がなんか素敵でしたね

難しい言葉ではなく自分の言葉で思いを確かめる様に語る伊野尾くん

 

伊野尾くんは明治大学建築学科を卒業しただけではなく、在学中に陸前高田市を訪れたりもしてる。卒論のテーマは「津波避難に係わる学校施設の整備のあり方」

震災の後、被災地へ赴く事がジャニーズ事務所的にはNGだったので、それならと学生として行くことという選択をした伊野尾くん。

今こうしてめざましテレビの震災特別企画のコーナーを任されるまでになったのも伊野尾くんの震災や復興に対する真摯な姿勢と建築の知識があるからだと思うと感慨深いです。

そして今年ご存知のようにHey!Say!JUMPが復興支援で宮城県の通年観光キャンペーンのキャラクターに就任。

たくさんの人が東北へ観光に行きたくなるような素敵なキャンペーンを企画してくれるといいですね。