いのすみ

お茶の間のいのちゃん贔屓。伊野尾くんを応援するプロセスは謎解きの如く。

だから、私は待たない

アイドルってなんなんだろうね。

 

 

 今日はいつになくぼやいてるから「そんなのは御免だわ」って方は回れ右です。

 

幼い頃は普通にアイドルも歌番組で見ていたけれど、成長期はブルースやR&Bやロックやジャズや、なんやかんや洋楽の方が好きだった。

でも父が入院して多分もう退院は出来ないだろうなという時に、どんどん弱ってくる母を支えていけるのは私だけだった。病室では明るくしていよう。父に笑顔を見せようと頑張っていた。でもこまごまとした買い物や自宅へ往復する車の中でだけは、泣いた。

父が居なくなる不安に震えた。

その時に流れていた曲はブルースでも、R&BでもロックでもなくてSMAPの曲だった。オリジナル・スマイルや、慎吾くんのはちゃめちゃなハワイの歌を大声で歌いながら泣いた。そして、涙を拭いて、病室に戻る日々を繰り返した。その時間が救いだった。

いざって時に聴けたりするのは、心に届くのは、流行り歌なんだよね。

 

会社で上手くいかなくて、会社辞めようかって悩んでいた時に、毎朝、毎朝、嵐のDVDを観て、元気を貰って会社行ってたな。君僕のレミダンで踊る末ズを観て、よし行くわ!って会社行くの3カ月位毎朝やったな。そして乗り越えた。

悩んでる時、落ちてる時、不安な時、いざって時に支えになったのはアイドルだった。

そんな力がアイドルにはある。

私にとっては特効薬だし、皆もそうだと思う。

 その特効薬が。

 

岡本圭人くんの留学に伴う2年間の活動休止。土曜日に届いたメールには10時にHey!Say!JUMPからお知らせがあります。

すばるくんのこともあってその2時間の間に最悪の事態を想像してしまった人も多いと思うから、ニューヨークへ留学するという話を聞いた時には、あー、良かった。脱退じゃないんだと思った。待ってるよって思った。

もう決まった事だし、Hey!Say!JUMPが全員で出した結論だと思うからそれはもういいんだと納得させたけど。

「待つ」という感情が常にちょっとだけ私を押さえつける。

フラゲ日にゲットしたのにDVDが観られない。

圭人のことでアイドルってなんなんだろうって巡り巡って考えているうちにDVDを観るタイミングを逃してる。DVD観るのには熱量が必要なんだと今更な事に驚いた。

 

上智大学を卒業出来なくなった時に、もちろんまわりの人から言われたろう。

それどころかSNSでファンからアンチから、ガヤから「大卒の肩書きがあれば」って言われたはず。もっと好き勝手言われた。

せっかく上智大学入学したからには大卒の肩書きがあればお仕事にも繋がるのにと私も思っていた。

 

だから歴史あるアカデミーに留学する事が必要だったのかな。肩書きがなくては駄目だと思ったのかな。Hey!Say!JUMPのままで日本で演技の勉強出来ないのかな。ダンスも歌も日本で個人レッスン受けてるジャニーズは沢山いる。日本で学べないのかな。今の圭人に必要なのはがむしゃらに、なりふり構わず食らいつく姿勢じゃないのかな。

 

けとぺが更新されて、Hey!Say!JUMPの活動と学業が両立出来なかった事、ダンスも歌も演技もまだまだの自分がこのままでグループの力になれるのか、色々考えて出した答えだと言っていた。

幼い頃に英国に5年間留学して日本人気質がいまいち薄い。漢字もちょっと苦手だったり、日本語よりも英語の時の方が圭人はイキイキしてる。

伊野尾くんとふたりのロケで緊張する圭人が外国人の女の子を見つけて、英語で話しかけた時の圭人はとてもフランクで楽しそうで自信に満ちていた。

メンバー愛に溢れているのにHey!Say!JUMPのメンバーといると緊張する圭人。

Hey!Say!JUMPでの立ち位置も自分のなかで確立できなくてもがいている。

 

 きっと英語圏で学ぶこと、Hey!Say!JUMPからいったん離れること、それが圭人には必要なんだね。

 

よし、決めた。

私は圭人を待たないよ。

8人でHey!Say!JUMPを守っていく残されたメンバーに全力を注ぐ。

いつだって残される側が余分に寂しいから。

「少しだけ片想い」に似てる。

 

それに私が待ってる圭人は所詮今の圭人から想像する2年後の圭人にしか過ぎない。

そんなもんじゃないんだよね?

それだけの覚悟あるんだよね?

 

 

だから私は圭人を待たない。

そして2年後8人しかスペースのない私のHey!Say!JUMPにねじりこんでこい。

圭人、2年後待たない私を降参させてくれ。

 

 

 

2年はあっというま。年を重ねる毎に1年が余りもはやくて驚くんだよ。2年もあっというま。。