いのすみ

お茶の間のいのちゃん贔屓。伊野尾くんを応援するプロセスは謎解きの如く。

トーキョーエイリアンブラザーズ7と8 余白的雑文

トーキョーエイリアンブラザーズ

今夜で9話ですね。残り少なくなってきてエイブラロスが忍び寄る今日このごろ。

 

07: GIRL

なんとか母星と連絡を取ろうとする夏

無理無理反応ないよと冬

どこか達観してる筈の冬が心底驚愕する姿を曝す7話

 

敵を知るには敵になるのが1番

で女性になってみることにしたエイリアン兄弟。

伊野尾くんは女装だが、冬ノ介は女になっている。心は男性のままだけど、先週化け猫に変身したごとく体は女性だからおっぱいもある。(らじらーでも、女装じゃなくて女性にならなくちゃいけないって言ってたね)

女の子でいることは楽しい。そう言う冬には母星と連絡取れなくなって見捨てられた可能性も頭の中にはあってモヤモヤを発散させたり、ポジティブに向かう何かを求めてもいたんだろうな。

だから胡散臭いスカウトの車にも乗った。

いざとなれば酢昆布もあるし、記憶消滅も出来るし、殺傷能力もあるのだから、全てを見透しての行動だと思っていた。

それなのに脱がせてやるよと肩に男の手が触れた時の冬ノ介の顔とその後の怯えて転がる。、みっともなく這うようにソファーから逃げた、その時の冬ノ介の気持ちが胸に突き刺さる。その後追いかけられて捩じ伏せられて肌を露にさらされた冬ノ介の叫び。

ずっとずっと人間の男性として過ごしていたから女性に対する男性のどす黒い欲望の感情には触れてこなかった冬ノ介の絶望感。ガツンと頭を殴られたみたいに私を襲う。

凄かったね。あの演技。

凄かったね。伊野尾くん。

その後の血塗れの姿より右手が大きなナイフになっていた事より、あの逃げる姿、振り返った顔が残像として強く強く残った。

壊れていく冬ノ介。

原作を読んで知っていたのに伊野尾くんの演技は私の原作への理解力をはるかに上回って、大きなショックを与えたよ。凄かった。

 

そして肉体美を遺憾無く発揮した7話。

なんと言ってもJK姿でミニスカートの伊野尾くんの太ももはけしからん。

あのむちっとした太ももはCGではないのか?

太ももの太さといい膝小僧の華奢なことといい。あれは男子ではなかろう??

ジャニWebの冬の小部屋の

「ドラマ見てくれる?みてくれたら」の太腿もあらわなお写真見た時は足先が細く見えるように斜めから撮影したんだろうなーって思ってたんだけど、ドラマ見たらあの写真のままの美味しそうな足した伊野尾くんがいた。

あんなに女の子っぽい足してたのね。

脚といい顔といい声といい平均的女子よりずっと女子力高い。

ピョンピョン跳ねたりするとパンツ見えそうでオッサンみたいに覗きたくなったし。

夏のピンクのパンツは見せてたね。

ロリータファッションでは慣れない白いヒールの靴も履いてたね、縁石にピョンと飛び乗った時にヒールがはみ出して後ろに少し仰け反ったから恐かったぞ。その後も少しユラユラしてたよ。

 

08:DEATH

タイトルまでの数十秒で冬ノ介の、夏太郎の、ぐるぐるとした頭の中とちぎれそうな心が、重くのしかかってくる、、

荒ぶる夏、雑踏の中フラフラになりながら人を殺めた右手を見つめる冬、そして雨音

 

ここでふぅーとひとつ息をする

 

あー、切ない

原作読んでてこうなるの知ってるのに、、、

自分の感情がやけに生々しく、生傷みたいに染みる。原作がある物を役者が演じるって、こういう事なんだなー。

先週も思ったけれど、伊野尾くんの脚はホントにけしからん。

足が綺麗とか通り越して女の子だ。

膝小僧の裏側すら女の子だった。

みせパンまで履いていたのか。

お尻もけしからん。

すっかりオヤジ風情になっちゃった。

 

お互いに心に秘めて、お互いに気に留めて、ギクシャクするふたり。

 

プラネタリウムでの緊迫したシーン

地球移住計画が中止になった事を知る冬

 

夏がくるまでもずっと1人で地球移住の為に調査し続けた 日々が全て崩れ落ちた。

そこに追って現れる警察

もうこの星の住人は無関係だから殺しても構わないと狂気と凶器をまとう冬

その時、夏が冬を抱き抱えて跳んだ

もう涙腺崩壊、、、

夏はこの星の住人を救いたかった???

私には冬に殺人させたくなかったのだと思えた。殺人したのか?と問う夏に「何てことないじゃん!」と嘯いていた冬だけれど、スカウト紛いの非道人をふたり殺して冬ノ介はボロボロになった。それを夏は感じていた。

冬ノ介にまたあの闇を味あわせたくはないんだと。

そして夏は跳んだ。

幼い頃にもこうやってにいちゃんに抱っこされたんだと思い出す冬ノ介。

海が見えた時咄嗟に冬ノ介は夏太郎を蹴って自分は海の中へ落ちてしまう。

 

彼等は感情がリミッターを越えると母国語で喋るんだね。

冬ノ介~~!!!の叫びで終わる。

 

いよいよクライマックスへ向かうエイブラ

 

重苦しい感情からは解放されそうだが涙は免れなさそうだ。

 

もう少しで9話です。